サフィレットガラスの10Kリング [par003]

サフィレットガラスの10Kリング [par003]

販売価格: 45,000(税別)

(税込: 49,500)

在庫なし

商品詳細

製造年代
1800年代後期〜1900年代初期

説明
1800年代後期〜1900年代初期にチェコで作られたサフィレットガラスの指環です。
リング部分は10金。
ガラスの輝きをうまく写真に映せませんでした。控えめながら、ブルーやピンクの神秘的な輝きを放っています。

サフィレットガラスとは、
「サフィレット(Saphiret)はチェコのヤブロネッツ地方で作られた変色ガラスの名称。
ラベンダーがかった淡いピンク色をしており、角度によってブルーやグリーン、茶色のシラーを放つ。
製法が不明のため現在は製造されておらず、原料に砒素や金が用いられているという説もある。
サフィリーン、サファリーン、ヴォックスオール、ヴォクソール等とも呼ばれる。
主にコスチュームジュエリーの素材として使われる。」(ウィキペディアより抜粋)

状態
目だったイタミなく良い状態です。

サイズ
号数:10.5号
縦:約9.5mm。
横:約5mm。
厚み:約6mm。