古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr215]
古代ガラス残欠ペンダントトップ
[pgr215]
販売価格: 24,000円(税別)
(税込: 26,400円)
在庫なし
商品詳細
*1枚目の写真をクリックしていただくと拡大写真をご覧いただけます。
製造年代 | 時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。 大体2000年前〜1000年前のものと考えています。 |
説明 | 氷河のような冷たく澄んだブルークリアの古代ガラスが美しく銀化して、独特の世界を作り上げています。 珍しい色に輝いています。夕日のような濃いオレンジ色・・そして黄色、緑、青・・・眩暈を覚えるほどの輝き。 両面とも美しい輝きを放ち、なんともいえない神秘的な美しさです。 実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。 装飾碗のふちの部分の欠片です。 |
サイズ | 横幅:約27mm。 縦(引っ掛け部分の下から底辺まで)約42mm。 ガラスの厚み約4〜5.5mm。 穴径約5.5mm。 |