古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr211]

古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr211]

販売価格: 18,000(税別)

(税込: 19,800)

在庫数 1点

商品詳細

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製造年代
時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。
大体2000年前〜1000年前のものと考えています。


説明
古代ガラスの装飾部分が銀化したものです。
淡い緑青色のガラスに、分厚い銀化層。
この銀化層が取れると、また違った表情の銀化が現れると思います。
カッターナイフなどの刃先で、膜を剥ぎ取ってみるのも一興です。
魅力的なペンダントトップです。
サイズ
横幅約38.5mm。
高さ約37mm。
厚さ約16mm。
穴径約5.5mm。