古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr207]

古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr207]

販売価格: 22,000(税別)

(税込: 24,200)

在庫なし

商品詳細

*1枚目の写真をクリックしていただくと拡大写真をご覧いただけます。
製造年代
時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。
大体2000年前〜1000年前のものと考えています。


説明
冷たい湖の水のような美しいブルークリアの古代ガラスが美しく銀化して、神秘の世界を作り上げています。
ガラス瓶の底の部分だと思います。
形に変化がある分、銀化も多色多様で、見ていて飽きません。吸い込まれるような美しさ。
実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。
一部古い発掘時の土が残っています。お好みでクリーニングしていただくときれいになります。
サイズ
横幅:約36.5mm。
縦(引っ掛け部分の下から底辺まで)約28mm。
ガラスの厚み約2〜5mm。
穴径約4mm。