古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr205]
古代ガラス残欠ペンダントトップ
[pgr205]
販売価格: 30,000円(税別)
(税込: 33,000円)
在庫なし
商品詳細
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製造年代 | 時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。 大体2000年前〜1000年前のものと考えています。 |
説明 | 冷たく澄んだ氷河のようなブルークリアの古代ガラスが美しく銀化して、神秘の世界を作り上げています。 まさに玉虫色。見る角度によって色が違って見えます。眩暈を覚えるような美しさ。 実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。 一部、かさぶたのように銀化の膜が残っていますので、この部分を注意深く外すと、さらに玉虫色が現れます。 |
サイズ | 横幅:約24mm。 縦(引っ掛け部分の下から底辺まで):約48mm。 ガラスの厚み:約2mm。 丸カンの穴径:約4mm。 |