古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr202]

古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr202]

販売価格: 24,000(税別)

(税込: 26,400)

在庫なし

商品詳細

*1枚目の写真をクリックしていただくと拡大写真をご覧いただけます。
製造年代
時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。
大体2000年前〜1000年前のものと考えています。


説明
希少な赤紫クリアの古代ガラスが美しく銀化して、まばゆい虹彩を放っています。

ガラスの色が両面とも強い輝きを放ち、なんともいえない神秘的な美しさです。
実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。
 
銀化が顕著であるため写真を撮ると緑っぽく光るのですが、実際に光を透かして見ると赤紫なので、驚きを覚えます。
是非、実際に見ていただきたい一品です。 
 
サイズ
横幅:約32mm。
縦(引っ掛け部分の下から底辺まで):約27.5mm。
ガラスの厚み:約5mm。
丸カンの穴径:約4mm。