水玉のヘブロン [phb04002]
3,000円(税別)
(税込: 3,300円)
水玉のヘブロン [phb04003]
水玉のヘブロン [phb04004]
4,000円(税別)
(税込: 4,400円)
水玉のヘブロン [phb04005]
2,000円(税別)
(税込: 2,200円)
水玉のヘブロン [phb04006]
水玉のヘブロン [phb04007]
2,500円(税別)
(税込: 2,750円)
水玉のヘブロン [phb04008]
水玉のヘブロン [phb04009]
1,800円(税別)
(税込: 1,980円)
水玉のヘブロン [phb04010]
水玉のヘブロン [phb04011]
帯のヘブロン [phb04021]
帯のヘブロン [phb04022]
帯のヘブロン [phb04023]
螺旋のヘブロン [phb04024]
水玉のヘブロン [phb04025]
水玉のヘブロン [phb04026]
1,500円(税別)
(税込: 1,650円)
水玉のヘブロン [phb04027]
1,200円(税別)
(税込: 1,320円)
水玉のヘブロン [phb04028]
水玉のヘブロン [phb04029]
水玉のヘブロン [phb04030]
水玉のヘブロン 2個セット [phb04031]
風化ヘブロン 3個セット [phb04031]
聖典の民の祖であるアブラハムとサラの墓はヘブロンにあり、英雄ダビデが最初に治めたのもこの地ヘブロンでした。
このへブロンで、死海の塩を使って作られたといわれているのがこのビーズです。それで「死海のビーズ」とも呼ばれています。
イギリスの探検家ウィリアム・ジョージ・ブラウンの旅行記(1799年)にパレスチナで作られたガラスビーズが登場するのですが、これらへブロンビーズがいつ頃から作られたのかは、今のところ明らかではありません。
1800年代初期から中期にかけてアフリカ交易(特にナイジェリア)に使われたのは確かなのですが・・。
ここでは、今も争いの絶えないパレスチナの地で生まれ、旅を続けたビーズ「ヘブロン」をご紹介していきます。【雅】