アジャの歴史と名前の由来

アジャ アジャ



 通称:  アジャ -Aja-

 年代:  1900年代初期

 原産:  ヴェネチア

 別名:  Wafer beads(ウエハースのように薄いビーズ)

  カンネやシェブロンを薄切りにしたビーズをアフリカではアジャと呼びます。
欧米のディーラーやコレクターの間ではウェハースまたはウェハービーズと呼ばれています。

カンナを単にカットしたものと、そのカットしたものを再度溶かして平たくしたものと2種類あります。
当然、再度溶かして加工したものの方が、高価になります。

また、シェブロンのアジャは、さらに数が少なく市場(しじょう)での評価が高くなります。【雅】


アジャ -Aja-


アジャ アジャ アジャ アジャ
カンナをカットしたタイプ 加熱処理したタイプ 加熱処理したタイプ シェブロンタイプ


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